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職場でも輝いていたい!
いくつになっても女性がいきいきと働ける環境づくりを。

キャリア ヘルスケア

[ 18.06.28 ]

Sponsored by 大塚製薬

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働く女性たちをパワフルに牽引してきたAging Gracefully世代。女性の社会進出への道を切り拓き、後輩の目標になるべく頑張ってきた世代のワーキングウーマンの、誰もがぶつかるであろう壁。それは「更年期」。さまざまな心身の変化と向き合いながら、さらに輝いていける環境づくりに必要なものとは?

今回取材にうかがった大塚製薬では、自社製品の研究開発で得られた知見を健康経営に生かし、社員やその家族に向けたさまざまな施策を実施されています。今回は、大塚製薬札幌支店で行われた「大塚ホールディングス健康セミナー」の模様と、そこに参加した社員の声を聞いてきました。
セミナーでは、カレスサッポロ時計台記念病院女性総合診療センター長の藤井美穂先生が、「働く女性のホルモンケア」と題し、ホルモンが係わる疾病や心身の変化について、わかりやすく語ってくださいました。この日、藤井先生も驚いたのが、男性社員の多さ。会場の7~8割を占め、しかも管理職が中心とあって、女性の健康への関心の高さがうかがえました。

セミナーを終えて、感じたことは?
プレAging Gracefully世代、Aging Gracefully世代、男性管理職
それぞれの世代や立場代表に、本音を聞いてみました。

お天気の話題くらい自然に、
女性のリアルを話せる環境が理想です。

<プレAging Gracefully世代>
田野 史さん
札幌支店ニュートラシューティカルズ販売促進担当

社会人になって4年目ですが、女性特有の月々の体調変化が気になることと、今後のライフステージごとの変化についても知りたくて、セミナーに参加しました。女性ホルモンについてはぼんやりとは知っていましたが、お話を聞くとその働きは実に多様で、人間の身体の複雑さを実感しました。当社には、一般論としての女性の健康については語りやすい社風があると思いますが、やはり自分のこととなると言葉に詰まることも。「今日は2日目で辛いんです」とは男性社員や上司にはなかなか言い出しにくい。でも、花粉で辛いとか、昨日飲みすぎて辛いといったことと同列に、そう、例えるならお天気の話をするくらい気軽に言える環境になれば、もっと楽なのになあと思います。
身近で活躍されているAging Gracefully世代の先輩たちは、本当にエネルギッシュ!男性と同等にバリバリ働いていて尊敬します。自分にとって結婚や妊娠、出産は当分ないと思っていて(笑)、まだあまり現実感がないのですが、ホルモンによる心身の変化は、いずれ確実に訪れること。心構えをしておきたいので、ぜひ先輩たちの生の声を聞く機会がほしいですね。

先輩、聞いて!
プレAging Gracefully世代からのリクエスト

「これから女性の心身にはこういうことが起こるから、こうしたらいいよ」と、実体験からのアドバイスをもらえると嬉しいですね。

産後にがまんしすぎてダウン!
でも、きちんと周りに伝えれば、助けてもらえるんですよね。

<Aging Gracefully世代>
榎 里絵さん
札幌支店医薬一課 課長補佐

37歳で出産したのですが、産後に今まで経験したことないような不調が押し寄せてきました。髪の毛が抜けたり、体力も落ちて子どもの風邪が100%移ったり。若さだけではカバーしきれない、知らない世界に突入してしまった感じでしたね。その原因が、産後の疲れから来るのか、それともAging Gracefully世代に差し掛かっていることからなのか、自分でも明確にはわからなかったのですが、今回のセミナーを受けて、ホルモンの影響って大きいんだなと改めて感じているところです。
いちばん辛かったのは、自己判断で薬を飲んで不調をやり過ごそうとしていたら、後から肺炎だとわかったとき。結局ダウンして2週間も欠勤することになってしまいました。その経験を教訓に、ちょっとでも不調を感じたら上司に伝えて、フォローしてもらうよう体制を整えました。仕事と家庭を両立させるには、周囲の理解と協力は欠かせません。これからAging Gracefully世代を迎える方にも、辛さをがまんしないで早めにアピールするべきと伝えたいですね。

私たちはこうしてほしい!
Aging Gracefully世代から管理職にひとこと

家庭であった面白い話など、プライベートな話ももっとしてほしいですね。自慢話より失敗談のほうが距離も縮まって心を開きやすいので、自分のこともちろん体調のことも気軽に話せる雰囲気になると思います。

女性社員にも奥さんにも、
もっと優しくしたいと思うように。

<男性管理職>
吉田 卓史さん
札幌支店長ニュートラシューティカルズ事業部

これだけ女性が活躍する時代なのに、女性の心身についてちゃんと知る機会が今までありませんでした。同じように感じていた男性管理職も多かったようで、今回のセミナーにもグループ会社の男性社員が積極的に参加してくれたことが嬉しかったですね。セミナー後に、「ここまで深い話が聞けるとは思っていなかった」「参加してよかった」と口々に言ってくれました。自分自身も気づくことが多く、女性社員にはもちろん、奥さんにももっと優しくならなくてはと気持ちを新たにしています。
うちの社員たちはとても頑張り屋さん。特にAging Gracefully世代の女性はポジティブでアクティブ、家庭と仕事の両立に全力で取り組んでいます。反面、体調不良でもがまんしてしまうところがあるので、顔色を見ていつもと違うようなら声がけをして、会議室で休んでもらったり、場合によっては早退してもらうよう配慮しています。ただ、そんなときに「大丈夫です」と無理をされるとそれ以上聞きにくいこともあるので、遠慮なく伝えてほしいですね。

頑張るAging Gracefully世代のために、
管理職として「気配り・目配り・心配り」を約束します!

今回のセミナーへの男性管理職の参加率が高かったことからもわかるように、私たち管理職は、Aging Gracefully世代のための環境づくりは非常に大切なことだとつねづね思っています。ですから、辛い時は遠慮せずに辛いと言ってほしいです。無理せず働けるよう、配慮しますので、体調や家庭を優先してくださいね。

女性のライフサイクルとホルモンを
みんなが知ることで、よりよい職場環境に。

藤井美穂先生
社会医療法人 社団カレスサッポロ時計台記念病院女性総合診療センター
センター長

大塚製薬さんのように男性社員が多い企業で女性の健康に関心をもたれる方が多いということが、とても喜ばしいですね。講演をしていて思うのは、女性が自分自身の身体についてきちんと知らないということ。月経や出産、更年期など言葉では知っていても、いざ質問すると答えられない。その点、男性にとっては目新しい知識であるせいか、興味をもって理論的に聞いてくれる傾向があるんですね。本来、自分の健康は自分で守るべきなのですが、これからは男性にも啓発していくことが、ひいては女性の健康推進にも繋がるのではと感じました。私自身も、女性という立場で仕事をしてきて、時には辛い思いをしたこともありますが、そんなときに理解のある上司や夫の協力があったからこそ、ここまで続けることができたのです。
出産や育児、更年期などで、女性がキャリアを断絶させるのはもったいない。ライフサイクルに合わせて、希望通りの仕事を続けていくことができるよう、ぜひ相互理解を深めて、最大限に能力を発揮できる職場環境を築いてほしいですね。

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